環境工学科通信

環境工学科1年 「学生向け現場見学会」に参加

 令和3年12月3日(金)、藤岡市で行われた「学生向け現場見学会」に参加しました。

 はじめに県農村整備課、土地改良事業団体連合会の方々より、群馬県の農業について、また、それぞれの仕事内容など、細かい資料と共にお話いただき、県職員がどんなことを行っているのか、また仕事のやりがいなどについて高校生にわかりやすく御説明いただきました。その説明後は、実際にほ場整備を行っている工事現場へ行き、藤和航測株式会社の方々からドローンや地上レーザスキャナによる3D測定について、塚本建設株式会社の方々から自動追尾型トータルステーションによる現地測量についてご紹介いただきました。生徒たちは公務員の仕事や現場での測量の最新技術を知ることができ、将来につながる貴重な体験になったと思われます。御講義いただいた皆様、本日はありがとうございました。

群馬県職員の仕事について ドローンによる空撮実演(藤和航測株式会社の方々)

ドローンからの映像を確認 地上レーザスキャナの実演(藤和航測株式会社の方々)

3Dデータの紹介(藤和航測株式会社の方々) 自動追尾トータルステーションの実演(塚本建設株式会社の方々)

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環境工学科「日本学生科学賞」優秀賞受賞!

 環境工学科3年の科目「課題研究」の測量班10名、及び環境工学研究部の1,2年生10名が協力して研究を行っている活動が、日本学生科学賞の優秀賞に受賞しました。

 この研究活動は、美野原土地改良区の200ヘクタールを超える水田地帯に広がる農業用水路の水路図を作製し、効率化を図り完成を目指しているものであり、7年前より開始され、毎年引き継ぎ今年で8年目となります。「研究を継続することで成果に繋げられることを期待しています。」と講評をいただき、賞状と副賞をいただきました。この賞を機に、さらに研究を発展させ、完成を目指します。

測量器材準備 UAV(ドローン)での空撮

現地測量 賞状

 

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環境工学科「測量士補」5人合格!

 令和3年9月12日(日)、測量士・測量士補試験が行われ、環境工学科3年生16名、2年生40名が受験しました。例年5月に行われる試験ですが、新型コロナウィルスの感染拡大や緊急事態宣言の発令により9月に延期になり、いつものような試験対策ができませんでした。学校でも分散登校や部活動の自粛など制限され、試験対策補習についても自粛となりました。しかし、生徒全員に配布されている端末(chromebook)を活用し、学校と生徒の自宅をオンライン接続し、問題解説動画や対策課題の配信により試験対策を行ってきました。その結果、5名の生徒が測量士補試験に見事合格し、喜びと達成感に満ちあふれていました。合格に至らなかった生徒も5人の合格を讃え、喜びをわかちあっています。次なる難関も今回の経験を活かし、仲間と協力し、乗り越えていきましょう!

合格者5名と喜ぶクラスメイト

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町内へ行灯を設置

 環境工学科3年のルーラルエンジニアリングを選択している生徒が、JAあがつま中之条支店に行灯(あんどん)を設置しました。「中之条町ふるさと灯り会」連携事業の一環として毎年行われており、今年は19基の作品が設置されています。設置にはフェンスや電気配線など、灯りの会の皆様にご協力をいただき設置することができました。作品は「中之条町を明るく灯そう」をテーマに生徒がデザインを考え、個性あふれる作品となっております。1月下旬まで設置しておりますのでご覧ください。

作品披露設置の様子設置完了灯りの様子

 

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ビエンナーレ事務局へベンチ・テーブルを贈呈

  環境工学科3年のルーラルエンジニアリングを選択している生徒がビエンナーレ2021開催に向けてベンチ・テーブルのセット2基を贈呈させていただきました。会場で来場者の方が寛げる場所を提供したいと考え、約1ヶ月かけて製作しました。贈呈式では実行委員長様、総合ディレクター様より感謝のお言葉をいただくことができました。地域の活動に少しでも貢献することができて嬉しく思います。これからも地域の役に立つ活動ができるように努力したいと思います。

贈呈式記念撮影製作した作品作品を見学させていただきました。

 

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