2018年11月の記事一覧

笑う 動物科学ニュース255 畜魂祭を行いました。

畜魂祭を行いました。
 11月29日(木)、美野原農場では畜魂祭を行いました。畜魂祭は、美野原農場で飼育した動物たちの魂を供養するために行われ、年に1度行われます。畜魂供養碑に動物の飼料やお花などをお供えしました。

畜魂供養碑 畜魂祭の様子
0

笑う 動物科学ニュース254 中小動物舎の管理

中小動物舎の管理 2年生撮影
 美野原農場の中小動物舎では、ウマやイヌなどの動物を飼育しており、総合実習のたびに数名の生徒が掃除をしています。左下の写真は飼育しているウサギのケージを掃除しているところです。また、右下の写真は中小動物舎のイヌのトリミングの様子です。

ウサギの飼育ケージの掃除 イヌのトリミング
0

笑う 動物科学ニュース253 NHK「ほっとぐんま640」で取り上げられました!

NHK「ほっとぐんま640」で取り上げられました! 動物科学研究部
 「第19回関東地区ホルスタイン共進会」での活躍の様子がNHK「ほっとぐんま640」で取り上げられました。ヒメル号の審査の様子はもちろんのこと、大会直前の活動の様子なども取り上げていただきました。

放送の様子 日々の活動
審査の様子 インタビューの様子
0

笑う 動物科学ニュース252 チビの手入れ

チビの手入れ 3年生撮影
 美野原農場で飼育しているミニチュアホースのチビはいつも元気です。動物科学コースでの活用はもちろん、地域の幼稚園や保育園などを対象としたふれあい動物園でも活躍しています。下の写真は、「チビを馬房から出す様子」(左)と「手入れの様子」(右)です。今後もチビに活躍して欲しいですね。

馬房から出す様子 手入れの様子
0

笑う 動物科学ニュース251 第19回関東地区ホルスタイン共進会での活躍

第19回関東地区ホルスタイン共進会での活躍 動物科学研究部
 11月20日(火)・21日(水)、第19回関東地区ホルスタイン共進会が前橋市にある群馬県畜産試験場で実施されました。この大会は、関東地区の1都6県で行われた予選会を突破した約100頭の乳牛が集結し盛大に行われました。
 本校からは、美野原農場でいつも活動している動物科学研究部の10名が参加し、出品した乳牛は群馬県大会を勝ち抜いた「ヒメル号」で、2部で1位を獲得することができました。また、各部の上位が競い合う名誉賞決定でジュニアチャンピオン(未経産全体の1位)を獲得しました。
 今後もこのような大会で活躍できるように頑張っていきたいと思います。

結 果
第2部:15月以上~18ヶ月未満(10頭中)
1位 ヒメル号 リードマン:冨沢大輝(A3)
 
*各部の上位で競う名誉賞決定に出場し、ジュニアチャンピオンを獲得しました!

待機場所の様子 出品前の準備
ヒメル号の審査1 2部で1位を獲得
ヒメル号の審査2 集合写真
0