福祉科通信

読売新聞 医療体験プログラム

昨秋、最先端の医療に触れられる
読売新聞の教育ネットワーク「医療体験プログラム」

  https://kyoiku.yomiuri.co.jp/iryou/university/
  

に福祉科2年が参加した様子が読売新聞のサイトに紹介されました。

(プログラムの詳しい内容についてはリンク先をご覧ください!)

 

吾妻中央高校が紹介されている記事はこちら!
  https://kyoiku.yomiuri.co.jp/iryou/contents/1-20224.php

 

リモートでの研修の様子

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親子ふれあい教室 開催しました。

 令和5年3月3日(金)、福祉科の2年生を対象に、家庭基礎の授業で親子ふれあい教室が開催されました。

 実際に、かわいい赤ちゃんと触れ合い、子育てに奮闘するお母さま方からリアルな子育てについて話を伺うといった貴重な体験ができました。

 

 

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DET研修(障害平等研修)で障害に対する理解を深める!

令和5年2月24日(金)、福祉科の2年生を対象に、DET研修(障害平等研修)を実施しました。

障害平等研修は1990年代後半からイギリスで障害者差別禁止法の推進の為の研修として発展しました。
DETフォーラムは2005年任意団体として形成され、主に途上国での障害平等研修の推進に関わってきましたが2014年から日本国内での推進に向け本格的な取り組みを始めました。(出典:DET群馬ホームページ https://detgunma.wixsite.com/gunma/det-1)

研修後の生徒の声より

「自分の考え方が変わる研修でとても良かったです。自分たちなりにも広げて行けたらいいなと思います。」

「今回研修を受けてみて、この研修はみんなどんどん受けるべきだなと思いました。」

「初めてこの研修を受けて障害に対する考えが変わりました。最初は障害者は「不自由」って考えてたけど、周りの環境によって変わるって考えました。私たちの考え方で少しでも障害者の方に対する理解が変わればいいと思っています。」

 

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第1回関東地区高校生福祉研究発表会

1回 関東地区高校生福祉研究発表会 開催概要と観覧申込み方法について

 

○開催概要

 関東地区の福祉を学ぶ高校生が、一つの事例について研究した成果を発表し合います。今回の発表テーマは「入浴後の着衣」です。ただし、ただ単に着衣の手段を研究するのではなく、着衣に至るまでの介助者の動きや配慮すべき事項、あるいは着衣後の行動、その前後の動きなど広い視点で研究を行い、発表はその中の一部分を切り取って発表を行います。各学校がどの部分を発表するのかが注目すべきポイントとなります。発表スタイルに規定はなく、各学校がそれぞれのスタイルで発表を行うところも注目ポイントです。また、発表後は参加校で、意見交換会を行います。それぞれの研究内容について意見を出し合い、より専門性の高いものへとしていきます。 

 一人の利用者に対して、真剣に向き合っている高校生の姿をぜひ、多くの方にご覧いただき、福祉に関心を持っていただけたらと願っています。

 

日  程  令和2年11月4日()

時  間  受付8:30~ (開始10:00~)

参加学校  埼玉県立誠和福祉高等学校(埼玉県)

      大川学園高等学校(埼玉県)

      栃木県立矢板高等学校(栃木県)

      千葉県立松戸向陽高等学校(千葉県)

      群馬県立新田暁高等学校(群馬県)

 

場  所  リモートにより実施。自宅や学校などどこからでも参加可能です。

      ※接続にはネット環境及び、スピーカー、カメラ内蔵PC(外付けでも可)などの設備が必要です。

対  象  福祉に興味がある方

      ※申込み多数の場合、学生の観覧希望者を優先します。その場合、大変申し訳ありませんが、一般の方の参加をご遠慮いただくことになりますのでご了承ください。

申込方法  下記のURLをクリック、もしくは、QRコードを読み取ることで、観覧申込みページへアクセスできます。必要事項を漏れなく記入し、送信してください。後日、運営から申込み完了のメールを送信いたします。

締め切り  令和2年10月28日()16:30まで

 

参加申込みフォームURLQRコード

https://forms.gle/oGdgXsKkoGBZ7Cex8

 QRコード 

 申込時注意事項

  ・お預かりした個人情報については細心の注意を払い、以下の目的以外には使用しません。

 (1)参加希望者の皆様への申込完了メール等の送付及び緊急連絡

    (2)発表会の運営に必要な名簿等の作成

・入力していただくアドレスにつきましては、あらかじめ
 @edu-g.gsn.ed.jp
 からのメールを受信できる設定にしてからお申し込み下さい。
(申込完了メールが受信できない可能性があります。)
質問にすべて回答し、最下部の送信ボタンを押しても申込みができない場合

有効なメールアドレスではありませんといったメッセージが表示された場合

   上記のような場合、別のメールアドレスをお使いいただくと申込みができる可能性があります。

  お申込みに利用できないメールアドレスの例

   ・ アットマーク(@)の直前やメールアドレスの先頭にピリオド ( . ) がある 

   (例:.×××@××××× や ×××.@×××××)

   ・ アットマーク(@)より前で、ピリオド ( . ) が連続している

   (例:××..×@×××××)

    *半角英数字と一部の記号(. ! # $ % & ‘* + – / = ?^ _ { | } ~ )以外の文字列が含まれている。

 

ご不明な点等のお問い合わせは、事務局の「吾妻中央高校 武または浜田」宛にお願いいたします。

 

事務局:群馬県立吾妻中央高等学校 

〒377-0424 群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町1303

Tell 0279-75-3455  Fax 0279-75-3455

担当 武 幸男

 

 

関東地区高校生福祉研究発表会 要項
第1回関東地区高校生福祉研究発表会プログラム.pdf


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笑う 第1回群馬県高校生福祉研究発表会観覧申込について

1回 群馬県高校生福祉研究発表会 開催概要と観覧申込み方法について

 

○開催概要

 群馬県内の福祉を学ぶ高校生が、一つの事例について研究した成果を発表し合います。今回の発表テーマは「入浴後の着衣」です。ただし、ただ単に着衣の手段を研究するのではなく、着衣に至るまでの介助者の動きや配慮すべき事項、あるいは着衣後の行動、その前後の動きなど広い視点で研究を行い、発表はその中の一部分を切り取って発表を行います。各学校がどの部分を発表するのかが注目すべきポイントとなります。発表スタイルに規定はなく、各学校がそれぞれのスタイルで発表を行うところも注目ポイントです。また、発表後は参加学校で、意見交換会を行います。それぞれの研究内容について意見を出し合い、より専門性の高いものへとしていきます。

 最後に、発表、意見交換の様子などを総合的に踏まえ、11月に行われる「関東地区高校生福祉研究発表会」への参加校を決める投票を行います。

 一人の利用者に対して、真剣に向き合っている高校生の姿をぜひ、多くの方にご覧いただき、福祉に関心を持っていただけたらと願っています。

 

日  程  令和2年10月18日()

時  間  受付8:30~ (開始10:00~)

参加学校  吾妻中央高等学校  伊勢崎興陽高等学校  渋川青翠高等学校  高崎高等特別支援学校

      新田暁高等学校

場  所  リモートにより実施。自宅や学校などどこからでも参加可能です。

      ※接続にはネット環境及びスピーカー、カメラ内蔵PC(外付けでも可)等の設備が必要です。

対  象  福祉に興味がある方

      ※申込み多数の場合、中学生の観覧希望者を優先します。その場合、大変申し訳ありませんが、一般の方の参加をご遠慮いただくことになりますのでご了承ください。

申込方法  下記のURLをクリック、もしくは、QRコードを読み取ることで、観覧申込みページへアクセスできます。必要事項を漏れなく記入し、送信してください。後日、運営から申込み完了のメールを送信いたします。

締め切り  令和2年10月9日()16:30まで

                              

参加申込みフォームURLQRコード
  https://forms.gle/tyQQu8BhAN8w5ocQA   

 QRコード

申込時注意事項

  ・お預かりした個人情報については細心の注意を払い、以下の目的以外には使用しません。

 (1)参加希望者の皆様への申込完了メール等の送付及び緊急連絡

    (2)発表会の運営に必要な名簿等の作成

・入力していただくアドレスにつきましては、あらかじめ
 @edu-g.gsn.ed.jp
 からのメールを受信できる設定にしてからお申し込み下さい。
(申込完了メールが受信できない可能性があります。)
質問にすべて回答し、最下部の送信ボタンを押しても申込みができない場合

 ”有効なメールアドレスではありませんといったメッセージが表示された場合

   上記のような場合、別のメールアドレスをお使いいただくと申込みができる可能性があります。

  お申込みに利用できないメールアドレスの例

   ・ アットマーク(@)の直前やメールアドレスの先頭にピリオド ( . ) がある 

   (例:.×××@××××× や ×××.@×××××)

   ・ アットマーク(@)より前で、ピリオド ( . ) が連続している

   (例:××..×@×××××)

    *半角英数字と一部の記号(. ! # $ % & ‘* + – / = ?^ _ { | } ~ )以外の文字列が含まれている。

 

ご不明な点等のお問い合わせは、事務局の「吾妻中央高校 武または浜田」宛にお願いいたします。

 

事務局:群馬県立吾妻中央高等学校 

〒377-0424 群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町1303

Tell 0279-75-3455  Fax 0279-75-7168

担当 武 幸男

 

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にっこり 校内施設実習発表会がありました。

 2月7日(金)に2年生が校内施設実習発表会を行いました。衣服の着脱、レクリエーション、高齢者に多い疾患、食事、排泄、移乗、入浴、整容をテーマに班ごとに分かれ、1年間の施設実習を通して学んだことをパワーポイントにまとめました。参加した1年生も食い入るように発表を聴いていました。

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にっこり 介護福祉士国家試験出陣式がありました。

 1月23日(木)に介護福祉士国家試験出陣式が行われ、多くの先生方から激励の言葉をいただきました。1、2年生も手作りのお守りやミサンガに合格への思いを込め、3年生を応援しました。3年生代表の福崎優さんが力強く決意表明をしてくれました。
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にっこり 多職種連携について学びました。

 12月20日(金)に群馬リハビリテーション病院の看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方々にお越しいただき、福祉科2年生にご講義いただきました。それぞれの職種の役割等を詳しく教えていただき、多職種連携について学ぶことができました。
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にっこり 群馬県立盲学校にて交流会がありました。

 12月20日(金)に福祉科の1年生が盲学校を訪問しました。盲学校の生徒さんと一緒にレクリエーションや、作業学習、点字(点筆の使用方法)などの体験をさせていただきました。最初はお互いに緊張していましたが、時間が経つにつれ楽しそうに会話をする姿が見られました。最後の合唱では、本校の生徒と盲学校の生徒さんが1つになり、とても良い合唱を披露することができました。
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にっこり アロマハンドトリートメントの授業がありました。

 9月19日(木)にアロマハンドトリートメントの授業を行いました。アロマインストラクターの正木典子先生にお越しいただき、演習を行いました。グレープフルーツやラベンダーのよい香りと心地のよいトリートメントに心も身体も癒やされました。
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にっこり 介護施設におけるICTの活用について学びました。

 9月11日(水)に富士データシステムの岩崎さんと前原さんにお越しいただき、介護施設におけるICTの活用についてご講義いただきました。利用者の方の記録をデータ化し、管理することで、情報共有の効率化や集められた数字を根拠に適切な課題の把握につながることを教えていただきました。
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出前授業がありました。

 3月19日(火)に特別養護老人ホームマイライフ徳丸の石塚さんと、西川さんにお越しいただき、スライディングシートの使用方法をご講義いただきました。身体に負担の少ない上方移動、水平移動を習得しました。生徒は熱心に取り組んでいました。



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校内施設実習発表会がありました。

 3月18日(月)に2年生が校内施設実習発表会を行いました。1年間の施設実習を通して学んだことをパワーポイントにまとめました。衣服の着脱、コミュニケーション、高齢者に多い疾患、食事、排泄、移乗、入浴をテーマに班ごとに分かれて発表しました。参加した1年生も食い入るように発表を聴いていました。



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認知症サポーター養成講座がありました。

 3月15日(金)に本校にて、1年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」になってもらえることを期待します。

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教育教材の寄贈式が行われました。

 2月18日(月)に、教育教材の寄贈式及び講演会が行われ、株式会社介護NEXT様、株式会社東和銀行様より、iPad10台を寄贈していただきました。また、講演会では「これからの介護施設のあり方」についてご講演いただきました。


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